白髪とのいたちごっこの日々。

年を取ると、頭の上に存在をアピールする白い毛。
たった1本でも、その存在は、5年ほど年齢をアップさせてしまう厄介なものです。
すぐに抜き、ほかにもないかと毛抜きを片手に鏡の前で奮闘しますが、いたちごっこが続きます。

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そこに襲いかかってくるのは、髪の毛の量の悩み。薄くなるんですね。女性も。
ハゲてしまったら、どうしようという不安が襲いつつ、毛の量を優先するか、白髪を抜くか、残酷な選択肢です。
雨が降ると、頭のてっぺんが敏感に感じる気がしてきたころ、抜くのはとっととやめました。

髪の量は減るのに、白髪の量は増えていく…。どうして白く増えるんでしょうか。黒く増えてくれればいいのに。
もう、白髪染めに頼るしかありません。

美容室にいくのもめんどくさい私は、染めに行くのも苦痛です。
それならと、市販の白髪染めに挑戦しますが、これもまた大変でした。

ブロック分けやら、1剤、2剤、きれいに染めるには、リンスをしていない乾いた髪に。
となると、一度洗って乾かして、そこからなので、お風呂は2回も入ることになってしまいます。
四苦八苦して、白髪染め終了、期待をし、髪を乾かし鏡をのぞくと…。

たしかに目立たなくはなりましたが、うっすらと「ぼく、本当は白髪だよ」と言っているような染まりかた。
やっぱりこんなものなのかなと、あきらめつつ何度かその後も染めていますが、もっと楽で、芯まで染まる白髪染め、誰か開発してくれないかなと思う今日この頃です。